オンライン予約はこちら⇒WEB予約 

院長の一言

🦷 歯科衛生士さんのお仕事 〜あなたの笑顔を支える縁の下の力持ち〜

皆さん、こんにちは!
さとう歯科クリニック、院長の佐藤です。😊

8月も終わりですが、今年の夏は本当に厳しい暑さが続いていますね🌞💦
「少し涼しくなるかも…」なんて思っていたら、まだまだ油断できない日差しと湿度。皆さま、体調は大丈夫でしょうか?

この時期は、冷たい飲み物やアイスなどをつい口にする機会が増えますよね🍧🥤
もちろん夏の楽しみですが、冷たい刺激で歯が「キーン」としみたり、糖分で虫歯のリスクが高くなったりすることもあります。特に、汗をたくさんかくことでお口の中が乾きやすく、唾液の力が弱まり、虫歯や歯周病の原因菌が活動しやすい環境にもなります。

季節の変わり目に入る前に、一度お口の健康チェックをしておくと安心です🦷✨
当院では、検診やクリーニングはもちろん、知覚過敏や口の乾きなど、ちょっとした症状でも気軽にご相談いただけます。

さて、今回は歯科医院で欠かせない存在である 「歯科衛生士さん」 のお仕事についてお話しします。

「歯医者さん=虫歯を削って治すところ」と思っている方も多いですが、実は歯科医院の役割の大きな部分は**「予防」**です。
その予防を担うのが、国家資格を持った歯科衛生士さんなんです✨


1. 歯科衛生士とは?📚

国家資格の専門職

歯科衛生士は、日本では 歯科衛生士法 に基づく医療職で、国家試験に合格した人だけが「歯科衛生士」と名乗ることができ、お口の健康を守るための専門的な知識と技術を持っています。

養成校(専門学校・短期大学・大学)で3年以上学び、幅広く勉強します📖
さらに、学校内や歯科医院・病院での実習を経て、国家試験に合格してようやくスタートラインに立ちます。



学ぶ内容はかなり幅広い!

  • 解剖学(歯や骨、筋肉の仕組み)
  • 生理学(体の働き)
  • 病理学(病気の原因や進み方)
  • 予防歯科学(虫歯・歯周病の予防法)
  • 臨床実習(実際の患者さんに接する訓練)

「歯のことだけ」ではなく、体全体や栄養、生活習慣についても学びます。


2. 歯科衛生士さんのメインのお仕事✨

①歯科衛生士さんのお仕事で、もっとも患者さんが実感しやすいのが 「歯のクリーニング」 です🪥

  • 歯石除去(スケーリング)
    普段の歯磨きでは取れない硬い汚れ(歯石)を専用の器具で取り除きます。歯石は細菌の温床になるため、放置すると歯周病の原因になります。
  • バイオフィルム除去
    歯の表面にこびりついた細菌の膜(バイオフィルム)を落とします。これは虫歯や歯周病の大きな原因のひとつです。
  • 着色(ステイン)除去
    コーヒーやお茶、タバコによる着色も専用の機械でキレイに✨ これだけでも笑顔の印象がパッと明るくなります。

クリーニング後は「歯がつるつる!」「口の中が軽くなった感じ!」と喜ばれる方が多いです😊



実際の会話例:

衛生士さん:「今日は下の前歯の裏側に歯石がついていますね。ここは唾液腺が近いので歯石がつきやすいんです。」
患者さん:「えっ、毎日磨いてるのに…」
衛生士さん:「歯ブラシだけでは落とせない汚れもあるんですよ。これからきれいにしますね。」


② 予防ケアと指導

歯科衛生士さんは 「予防のプロ」 です。
治療だけでなく、虫歯や歯周病を防ぐためのアドバイスもしてくれます。

食生活のアドバイス
お菓子やジュースの摂り方、食事のタイミングなど、虫歯になりにくい生活習慣を提案します。

歯磨き指導(TBI)
歯ブラシの選び方や、正しい磨き方を教えてくれます。「同じように磨いてるつもりなのに…」という方も、プロのチェックを受けると磨き残しがぐっと減ります。

フロスや歯間ブラシの使い方指導
「フロスは面倒…」と思っている方でも、簡単にできるコツを教えてくれます。



実際の会話例:

衛生士さん:「歯ブラシはここまで入れて、奥の奥まで届かせてくださいね。」
患者さん:「この角度で当てるんですね!知らなかった…」
衛生士さん:「はい、少しの工夫で虫歯や歯周病の予防効果が大きく変わりますよ。」


③ フッ素やシーラントの処置

特にお特にお子さんの予防ケアで活躍するのがこちら。

シーラント
奥歯の溝は虫歯になりやすい場所。そこを薄い樹脂で埋めて、汚れや細菌が入り込むのを防ぎます。子さんの虫歯予防で活躍します。

フッ素塗布
歯の表面にフッ素を塗ることで、歯を強くし虫歯を予防します。
大人の歯にも効果がありますが、乳歯や生えたばかりの永久歯は特に有効です。



④ 歯科治療のアシスト

歯科衛生士さんは、歯科医師の治療をサポートすることも大事な役割です。

  • 治療器具の準備・片付け
  • 治療中のアシスタント(唾液や水を吸い取る、器具を渡す)
  • 患者さんへの説明やアフターケアの案内

治療をスムーズに進めるために、歯科医師とのチームワークが欠かせません💪



⑤ 訪問歯科でのケア

近年は高齢化が進み、通院が難しい方のために「訪問歯科診療」も増えています。
歯科衛生士さんは、歯科医師と一緒に患者さんのご自宅や施設を訪問し、口腔ケアや入れ歯の調整、誤嚥予防のサポートを行います。

訪問先では、お口だけでなく全身の健康を考えたケアが必要になるため、高い知識とコミュニケーション力が求められます。



3. 歯科衛生士さんのやりがい🌸

生涯役立つ知識と技術
仕事で得た知識は、自分や家族の健康にも役立ちます。
クリーニング後の「すっきりした!」という笑顔は大きなやりがいです。

患者さんの笑顔が直接見られる
クリーニング後の「すっきりした!」という笑顔は大きなやりがいです。

予防の成果が実感できる
定期的に通ってくださる患者さんが「虫歯ゼロ」でいられるのは、衛生士さんの指導とケアのおかげです。


患者さんの声:

「定期的にクリーニングしてもらってから、歯ぐきが腫れなくなった!」
「衛生士さんに教えてもらった磨き方で、虫歯ゼロを維持できてます。」


4. 歯科衛生士さんとより良い関係を作るコツ🤗

患者さんにとっても、歯科衛生士さんは心強いパートナー。
こんなふうに関係を作ると、より安心して通えます。

  • 気になることは遠慮せず質問する
  • 歯磨きのやり方を素直に聞いてみる
  • 定期検診のたびに「変わったことはないか」を伝える

まとめ

歯科衛生士さんは、治療の補助だけでなく、病気にならないためのケアを提供する お口の健康のパートナー です。
次に歯医者さんに行ったときは、ぜひ衛生士さんとお話ししてみてください。きっとあなたの歯を守るヒントをくれますよ😊

当院にも素敵な歯科衛生士がたくさん働いています! ぜひお声がけください。 

この酷暑を乗り切って、元気に9月を迎えましょう🌿
皆さまの笑顔を守るお手伝いができることを、スタッフ一同心より楽しみにしています!

佐藤 義博

こんにちは。JR武蔵境駅、南口徒歩1分「さとう歯科クリニック」院長の佐藤義博です。 私は富山県魚津市にて生まれ育ち、東京医科歯科大学にて博士号を取得しました。 東京都武蔵野市には祖父の家があり、2002年からこちらに住みはじめました。緑豊かで、素晴らしい町だと思います。 治療技術を研鑽すべくいくつかの歯科医院にて修業を積み、微力ながら愛する武蔵野市に地域貢献を果たすため開業いたしました。 多くの方々に愛される歯科医院を目指していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

コメント

この記事へのコメントはありません。