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歯科衛生士の一言

歯科矯正で医療費控除は使えるの?

皆さま、こんにちは !
歯科衛生士の佐藤です😊 いつも当院のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

11月も下旬となり、街の空気もぐっと冬らしくなってまいりました ❄️

温かい飲み物が恋しくなったり、コートを引っぱり出したりと、季節の移り変わりを感じますよね 🍂✨

この季節はお口の中も乾燥しやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります 💧🦷
こまめな水分補給や、優しいブラッシングを心がけていただければ嬉しいです。

さて今回は、患者さまから特に質問をいただく
「歯科矯正は医療費控除の対象になるの?」
というテーマについて、わかりやすく説明していきたいと思います 🦷💡

年末が近づくと、「今年の医療費控除どうしよう…🤔」と考え始める方が増えてきます。
矯正治療は決して安いものではないからこそ、控除の対象になるかどうかはとても気になりますよね。

“できる限り損をしないために知っておきたいこと” を、患者さま目線でまとめましたので、ぜひゆっくり読んでいってください 🍀


🌱 医療費控除とは? やさしくおさらい

医療費控除とは、1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費が10万円を超えた場合に、確定申告をすると一部の税金が戻ってくる制度 です。

対象になるのはご本人だけではなく、

  • 配偶者
  • お子さま
  • 親御さま
    など「生計を一にする家族」もまとめて申請できます 👨‍👩‍👧‍👦

そして、歯科での治療費ももちろん対象に入ることがあります。
ただし大切なのは、“すべてが対象ではない” という点。
ここが少し複雑で、患者さまが迷われる理由の一つです。


🦷✨ では、歯科矯正は医療費控除の対象になる?

結論は──
“なる場合もあるし、ならない場合もある” です。

その判断基準は、
💡 「医療の必要性があるかどうか」
という一点にあります。

これは、「美容目的か」「治療目的か」ではっきり線引きされるイメージです。


🌟 医療費控除の対象になる矯正治療の例

1. 噛み合わせに問題がある場合(不正咬合)

たとえば、

  • 食事がしにくい
  • 発音に支障がある
  • 顎に負担がかかっている
  • 放置すると虫歯・歯周病のリスクが大きく上がる
    このように “機能的な問題” を改善するための矯正は、医療目的と判断されることが多いです。

これは、患者さまの健康に直接影響する問題だからです。
矯正治療は見た目を整える側面もありますが、噛み合わせを直すことは歯の寿命やお口の健康に大きく関わってきます 🦷🌿

2. 小児矯正(子どもの矯正)は対象になりやすい

お子さまの矯正は、

  • 成長と発育のため
  • 顎の発達を正常に導くため
  • 将来的なトラブル予防
    といった医療上の必要性が認められやすいため、多くの場合で医療費控除の対象になります 👦👧✨

特に「受け口」「出っ歯」「開咬」などは、早期治療が推奨されており、診断書があるとより明確です。

3. 歯科医師から治療の必要性を示された場合

「治療が必要」と判断されている場合は、控除に該当する可能性が高まります。
必要に応じて歯科医師の診断書を提出するケースもあります(※有料の場合があります)。


医療費控除の対象にならない矯正治療の例

1. 美容・審美目的の矯正

  • 見た目をよくしたい
  • 美容的に整えたい
  • 写真写りを改善したい

こうした “審美目的” の矯正は基本的に対象外 です。
特に成人の矯正は審美目的と判断されるケースが多いので注意が必要です⚠️

2. ホワイトニングなどの審美メニュー

矯正と同時に人気のホワイトニングですが、こちらは完全に控除対象外です。
審美クリーニングや自費メニューも対象にはなりません❌


📑 医療費控除に必要なもの一覧

領収書(必須)

矯正治療の費用は高額になるため、必ず保管してください。
紛失すると再発行できない場合もありますので要注意です ⚠️💦

治療の説明書・診断書(必要に応じて)

医療目的を示すため、提出を求められる場合があります。
歯科医師に相談すれば準備できます(有料のこともあります)。

交通費の記録(公共交通機関のみ)

  • 電車
  • バス
  • タクシー(緊急時)

これらは医療費に含められます 🚃🚌
ただし、

  • ガソリン代
  • 駐車料金
    は対象外です。

💰 どのくらい戻る?計算のイメージ

医療費控除だからといって、支払った金額が丸ごと返ってくるわけではありません。

控除対象額=(1年間の医療費合計)−(10万円)

〈例〉
矯正費用:60万円
その他医療費:5万円
合計:65万円
→ 控除対象:55万円

実際に戻る金額は所得によって大きく変わりますが、数万円〜十数万円戻るケースもあります 💸✨
家計にとっては大きな助けになりますね。


📅 申請には確定申告が必要です

会社員の方でも、医療費控除を受けたい場合は必ず確定申告が必要です。

最近は、

  • マイナポータル連携
  • スマホ申告
    が便利になり、以前より手続きが簡単になっています 📱✨

やったことがない方でも、思っているよりスムーズにできますよ。


🌼 歯科衛生士からのアドバイス

矯正治療は時間も費用もかかりますが、
「正しい噛み合わせ」「美しい歯並び」 は将来の健康につながる大切な資産です 🌈✨

医療費控除を正しく使うことで、家計の負担も軽くできます。
ぜひ次の点を意識してみてください:

  • 📌 領収書は必ず保管する
  • 📌 医療目的の診断書が必要か歯科医師に相談する
  • 📌 治療内容をメモしておく
  • 📌 交通費も忘れずに記録する

治療を始める前に確認しておくと、後の手続きがとてもラクになります。


🍀 最後に…

歯科矯正は人生をより豊かにする治療です。
わからないこと、不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね 🦷💗
優しく丁寧にサポートさせていただきます。

当院では、「痛みに配慮した丁寧な治療」を大切にし、皆さまが安心して通える歯科医院を目指しております 🛋️✨
気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください!

年末に向けて忙しくなる季節ですが、体調に気をつけてお過ごしくださいね 🍀

それでは、ご来院お待ちしております!

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